年賀状の写真を準備。家族写真も載せますが、来年は卯年なので主役は飼っているうさぎ。
撮影時のデータは下のとおりなんですが iPhoto で露出を明るめに変更しました。背景のシーツは白とびで判別不能になってます。本人的にはハイキーな写真を撮ったかのようなつもりで自己満足中。
Nikon COOLPIX P100
ISO: 400
露出: 1/26 秒
絞り: 3.2
ホワイトバランス: 蛍光灯 FL1
焦点距離: 7.3mm (35mm 換算で約 41mm)
ふたご座流星群は今晩がピーク。天気もですが、むしろ起きていられるのかが問題...
ふたご座流星群を眺めようキャンペーン:国立天文台
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20101213/
2010年12月14日火曜日
2010年12月10日金曜日
FontForge を Solaris 11 Express で使う
コンパイルとインストールには、以下のパッケージが必要です。
- developer/gcc-3
- developer/build/gnu-make
# pkg install gcc-3 # pkg install gnu-make
上記のパッケージをインストールしたら、/usr/gnu/bin をパスの先頭に定義ます。make, grep 等は /usr/gnu/bin のものが使われるようにしておきます。
$ export PATH=/usr/gnu/bin:$PATH
FontForge のソースをダウンロードして展開。FreeType も必要なのでダウンロードして展開しておきます。
で、あとは一般的な方法でコンパイルとインストールを行います。下記は /usr/local にインストールする手順です。configure スクリプトに追加オプションが 2 つ付けます。
--with-freetype-src オプションは = に続いて、FreeType のソースディレクトリを指定します。私がコンパイルしたときは展開したディレクトリ内の src ディレクトリを指定すれば OK でした。
$ cd fontforge-20100501 $ ./configure --with-freetype-src=freetype-2.4.4/src --without-iconv $ make # make install
私の環境だけかもしれないのですが、日本語環境では操作中に core ダンプして終了してしまうことが多々あるので、C ロケールで起動して使っています。使っているとはいってもフォントファイルの内容を参照しているだけですが ...
$ LC_ALL=C fontforge
2010年12月7日火曜日
CLI Companion
忘れないように覚えておく
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/07/cli-companion-unix-command-tool/index.html
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